イチローが嫌った言葉とは? 壁を乗り越えていくために知っておきたい名言たち (2/2ページ)
PL学園対取手二高は9回裏にPLが起死回生のホームランで同点に追いつき、延長に入る。優勝目前で追いつかれた取手二高ナイン。心が折れかかった彼らを木内監督はこう励ましたそうだ。「よかったなあ、まだ甲子園で野球ができるぞ!」
この一言が心機一転になったのか、10回表に取手二高は4点を奪い、茨城勢で初の甲子園優勝を果たすことができた。ピンチもプレッシャーも、そこにいる自分だけに与えられた特権だと思えば、気持ちも楽になるはず。置かれている状況を存分に楽しむべきなのだ。
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本書では、野球のエピソードだけでなく、岡本太郎や黒澤明といった著名人から、長年米作りをしてきた農家のハッとするひと言などが取り上げられている。袋小路に入ってしまったときにちょっと視点を変えてくれるようだ。
大谷選手がこの本を持ち込んだ1年目のキャンプというと、まさにプロのスタート地点ともいえる時間。そこで大谷選手はこの本からどのようなことを学んだのだろうか。
(新刊JP編集部)
【参考サイト】
*1…大谷翔平がプロ入り後の初キャンプに唯一、持ち込んだ「無名の会社員が書いた本」(週刊女性PRIME)
https://www.jprime.jp/articles/-/21366