ナイナイ矢部にM-1王者まで! 父親の借金に苦しんだ芸人たち (2/2ページ)
- タグ:
-
人志松本の酒のツマミになる話
-
河井ゆずる
-
鰻和弘
-
田村裕
-
銀シャリ
麒麟の田村裕の場合は、一家が離散して公園に住んだ実話を自著「ホームレス中学生」で発表して、2億円と噂される印税を手にした。それに負けず劣らずの住処だった芸人が、関西にはまだいる。
「アインシュタインの河井ゆずるは、大阪ミナミの繁華街にある雑居ビルの屋上のプレハブ小屋に家族で住んでいたそうです。ビルの空調管理の制御盤などがスペースを占めていて、お風呂に入るには1回外へ出ないといけない。”ポストやしきたかじん”ことメッセンジャーの黒田有は、1歳のときに築年数の古い木造アパートに家族で住んでいて、ネズミに耳をかじられています」(エンタメ誌記者)
河井の父は、幼いころに蒸発。黒田の父は、自身が産まれた直後に女性と借金を作って家を出ている。
実の父に翻弄された浪速の吉本芸人たち。赤貧をバネにのし上がり、今では芸人のギャラ一本で食えるようになった。彼らの成功例は、あまたの吉本芸人の目標になっているに違いない。
(北村ともこ)
【写真ギャラリー】大きなサイズで見る