東京五輪「女子アスリート」裏ガイド(1)バドミントン・福島由紀の肉食ぶり (3/3ページ)
積極派の美誠が大先輩の水谷をリードして、悲願の金メダルを掴み取りそう」(スポーツ誌編集者)
といっても恋多き女というわけではなく、
「『卓球界の若姫』とでも言うか、小学生の頃から水谷を『おい、ジュン』と呼び捨てにしていて、その後も『酒くせぇ〜』とか『キャバクラ卒業したら』などと叱っていた」(スポーツ誌編集者)
ちなみに、女子ダブルスの石川佳純(28)と平野美宇(21)ペアは世界ランク1位。卓球女子が絶対王者・中国の厚い壁をぶち破ることになるか。
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