営業マンのあのセールストークが通用しなくなっている (2/2ページ)

新刊JP

ところで、なぜ今回はMacBook AirではなくMacBook Proをお探しなんですか?」
お客「僕、動画編集をしているのでMacBook Airの価格帯だと、スペック的に足りないんですよね」

仕事でもプライベートでも「Yes,but話法」を使う人は多いが、一度相手の意見を受け止めたところで、最終的に相手の意見を否定し、反論しているには変わりない。使うべきは「Yes,but話法」ではなく「Yes. By the way(ところで)話法」。営業マン自らが反論するのではなく、お客自身に「買うしかない」ことを気づかせるのがキモなのである。

本書のなかで、これまで正しく、効果的だとされていた話術は、ことごとく否定される。それらはまちがっているか、あるいはもう使い古されて通用しなくなっているのだ。

もしかしたら、あなたがいつも使っている話術も、すでに古びて効果を失っているかもしれない。だとしたら、この本に出合うことはアップデートのチャンスだ。

(新刊JP編集部)

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