陸上競技のスタート、スタートの合図と同時はセーフ? それともフライング? (2/2ページ)
それぞれに合った距離を見つけることが重要だと本書では説明されている。
■新体操のかつての名前はとんでもなく長かった1984年のロサンゼルスオリンピックで正式種目となった新体操は、1950年に開催された世界体操選手権で、女子競技のひとつとして初めて行われた。
実はその時の競技名は、現在の「新体操」ではなく、「携帯器具を持ってする音楽伴奏団体演技」という長いものだったという。その後、1968年に「全日本新体操学生選手権」が開催され、「新体操」という名前が定着していったそうだ。
◇
他にも野球、水球、バレーボール、マラソンなど、さまざまな競技の雑学やスポーツのちょっとした歴史が解説されている。
競技に歴史ありということを強く感じられる本書。それぞれの競技についてより深く知ることができれば、観戦がもっと楽しくなるはずだ。
(新刊JP編集部)