「親子といえ別人格」長嶋一茂、ミスターとの“骨肉の争い”は修復不可能か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人> (2/2ページ)
一茂の妻が代表を務める個人事務所『ナガシマ企画』が、“長嶋茂雄”という名前を特許庁に商標登録し、一家の対立が先鋭化したといわれています」(芸能ライター)
不動産だけで約30億円あるといわれる長嶋家の資産の大半は、亜希子夫人から三奈が引き継いだ個人事務所『オフィスエヌ』で管理されているという。同年6月、この騒動に長嶋サイドは家紋が入った文書をスポンサーやテレビ局に送付し、肖像権管理などは今後、自社だけで行うと宣言したのだ。
最初に確執が報じられてから10年以上が経過したが、一家のドロ沼は未だ続いているようだ。2020年1月、一部では19年夏に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)の番組企画で、一茂を特集した2時間のスペシャル版の制作中にひと悶着が起こったと報じられた。
番組では一茂が“長嶋家の秘密”を語るという目玉企画を提案、その1つが米・ハワイでのロケだったという。亜希子夫人のお墓や長嶋家ゆかりの場所などを収録したようだ。だが、番組スタッフが過去の映像の使用許可を『オフィスエヌ』に求めたのだが、NGを食らい、あげく、ハワイロケの放送も却下の要請を受け、現地でのロケ映像はほぼ“おじゃん”になったと一部で報じられている。
番組内では、一茂が一家の確執についても言及。長嶋氏については、「だいぶ距離感が出ちゃってるから、いまも。(関係の修復は)なかなかいかないんじゃないかな。親子といえ別人格」とし、兄妹については「母の葬式以来、会っていない」と不仲の現状を打ち明けた。
かつては長嶋氏の下でプロ野球選手として活躍していた一茂。偉大な父を持つかたわら、想像を絶する苦労もあったことだろう。それでも、親子が手を取り合う姿を見てみたいと願うばかりだ。