青山繁晴が「女系天皇」に警鐘を鳴らす理由とは? (2/2ページ)
青山氏は、仮に女性天皇が即位した場合、結婚をしたり、出産をすると前述の母系への転換が起こる可能性が出てくることを指摘する。
その上で、「女性の陛下に結婚も出産もなさるなという無理なことをお求めするか、日本の根っこをみずから捨てるか」という不毛の選択を迫られることになると警鐘を鳴らす。
「日本の根っこ」とは、「天皇」という変わらない存在のこと。126代にわたって続いてきたその存在を揺るがす議論があることに、青山氏は危機感を抱いているのだ。
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女性天皇と女系天皇の違い。そして日本がこれまでどのように万世一系を紡いできたのか。本書はそれがマンガを通して描かれている。
世の中でなされる議論は、知識や情報が国民にしっかりインプットされないまま進んでいくことが多い。
「なんとなく」の知識や情報で議論に乗っかったり、選択をするのではなく、しっかり調べて考えて、自分なりの結論を出す。それが何よりも重要なことなのだろう。
(新刊JP編集部)