強いメンタルは一生モノ 挫折に負けない心の作り方 (2/2ページ)
そこでめげずに何度でも再チャレンジする力さえ持っていれば未来は明るいと齋藤さんはいいます。
失敗が果たしている功績って、本当にすごいんです。
僕は思うんですよ。成功が「うまくいった『結果』だとすると、失敗とは、「まだうまくいかない『状態』」なんじゃないかと。
つまり、成功の反対が失敗なんじゃなくて、失敗は成功の途中プロセス。まだ成功までたどりついていない段階。そうとらえるべきじゃないかなあ。(P68より)
失敗に強くなるためには、失敗を「成功するためのプロセス」と考えること。失敗を「悪い結果」と考えると、失敗を「恥ずかしい」と感じ、「失敗したくない」という恐れにつながってしまいます。それは、成長を妨げて、最終的に成功する芽を摘んでしまうのです。
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本書で齋藤さんは、ここで取り上げた「失敗に強くなる方法」だけでなく、「再起する力(失敗したやり方を修正して再チャレンジする能力)」の身に付け方や、コンプレックスへの対処法、自分の黒歴史との折り合いのつけ方など、私たちの勇気をくじく精神的な障害の乗り越え方について教えてくれます。
メンタルの弱さとはどんなことで、どうすれば強くなれるのか。
一生を左右することなのに、学校では教えてくれない「メンタル」。しなやかで強いメンタルを手に入れる方法を本書から学び取ってみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)