ジャンプ『約ネバ』作者の新作読切に賛否…「やっぱり強い」「ちょっと物足りない」 (2/2ページ)

まいじつ

また、作中に仕込まれた映画『ターミネーター』や『天空の城ラピュタ』に関するギャグや、女子高生アンドロイドが「ギャル文字」を使っている点が古いという指摘も。同作は2034年の未来が舞台のはずだが、元ネタの映画はいずれも1980年代の作品。「ギャル文字」も2000年代前半に一世を風靡した文化であり、そうした作りこみの甘さが作品の隙となっていることは否めない。

とはいえ「約ネバ」コンビにはまだまだ固定ファンが多く、今回の読み切りを含んだ短編集の発売も予定されている。愛想を尽かされてしまう前に、次なる名作を生み出してくれることを期待しよう。

文=野木

【画像】

Koldunova / PIXTA

「ジャンプ『約ネバ』作者の新作読切に賛否…「やっぱり強い」「ちょっと物足りない」」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る