生徒を脅して性的暴行を加えた副校長も 夏休み中にも学生に危険、教師や学校関係者が起こした不祥事 (2/3ページ)
2012年、同校で撮影されたポルノ映画が公開されたが、同校はキャンパスを映画の撮影に使用することは許可したものの、ポルノ映画という説明はなかったとして製作者側に苦情を入れた。製作者側はポルノ映画であることの説明がきちんと行われていなかったことを認め、公開された映画から同校で撮影されたシーンを全てカットしたそうだ。なお、同校で撮影されたというカットされたシーンについては具体的には明かされていないが、同校の駐車場で、裸の女性らが車を洗車するシーンなどがあったという。
学校が起こした不祥事は、夏休み期間中だけではなく、夏休み前にも発生している。
中国・河南(かなん)省の小学校が、夏休み前、溺水を防止するため生徒たちに溺れることを体験させる講座を開いたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』などが2016年6月に報じた。同記事によると、同校では夏休み中に生徒らが川などで水難事故に遭わないよう、溺水を体験させることで生徒に溺水の恐ろしさを身をもって知らせようとしたという。学校側は生徒を校庭に集め、水がいっぱいまで入ったバケツや桶、炊飯器などを用意して、生徒らにその中に頭を突っ込むように指示した。教師は生徒に、限界まで息を止めて頭をバケツや桶に張られた水の中に突っ込むように言い、中には限界まで頭を突っ込んだあと、苦しくなって水から顔を上げ、口に手を当てて苦しんだ表情を見せる生徒もいたそうだ。溺水体験に関しては「非人道的」「かえって恐怖を植えつける」といった批判の声も挙がったが、学校側は溺水体験をさせることで溺水を防止することに繋がると語っている。
夏休み期間中で学校生活がなくとも、教師らは生徒の手本となるような行動をすべきで、ましてや罪を犯すなど許されないことだ。