アーノルド・ミンデル「対立の心理学(仮称)」復刊記念オンライン・セミナー~20年の時を経て再び日本に甦る名著。ミンデルは今何を語るのか~ (3/5ページ)

バリュープレス


https://youtu.be/toUagSDfsEk

【原著タイトルSitting in the Fireの意味】
原著タイトルを直訳すると「火の中に座る」となります。いったい何を意味しているのでしょうか。まず大前提としてワールドワークは対立を扱います。

個人同士:親子の対立、夫婦の対立など
組織間:営業部と製造部の対立、親会社と小会社の対立など。
より大きなくくりでの対立:日本と韓国の対立、白人と黒人の対立など。

よくある解決策は以下です。
・第3者が「まあまあ、仲良くしましょうよ」となだめ、対立を無かったことにする
・強者が弱者を抑え込む
・折衷案をお互いに飲む
・論理的に考え抜き適切な解決策を選択する
・裁判所などの権力を持つ調停機関に依頼する

ワールドワークは上記のいずれとも異なる対立への向き合い方です。
そこには必ずワールドワークを実践するファシリテーターが必要です。

ワークにおいては論理だけではなく、感情面も含めて対立をいったん露わにさせます。
場合によっては対立する両陣営から怒号が飛び交うこともあります。その真っ只中にいるファシリテーターはまさに「火の中に座る」ことになります。

それから後どうするのか?それはこのセミナーに参加して頂いたり、今年の冬に復刊される書籍を読んでいたければご理解いただけることでしょう。

ひとつだけこの時点でお伝えするとなると、原著の副題が簡潔で良いかもしれません。
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