“予言的中率9割!”の漫画が示す「8月20日富士山大噴火」の信憑性 (2/3ページ)

Asagei Biz

そんな彼女が99年に『たつき諒』名義で発売したのが『私が見た未来』なんですが、実は竜樹氏、この作品を最後に漫画家を引退しているんです。しかも、同作の表紙に『大災害は2011年3月』と描かれていたことから、東日本大震災を予言したとされ話題となり、10万円相当の高値がつくプレミアム本として、長年入手困難な状態が続いていました」

 マニア人気が高く、竜樹氏の予言を掲載していたサイトも出現。しかし、その情報を発信していた人物が著者を騙った「なりすまし」だったことが判明。そんな騒動も、この予言書騒動にミステリアスな付加価値を与えることになったようだ。

 あくまで予知夢漫画の中の話で現実性は乏しそうだが、富士山が活火山であることは間違いない。では、本当に富士山が噴火したらどうなるのか。防災問題に詳しいジャーナリストが語るには、

「前回の噴火、宝永大噴火(1707年)と同規模の噴火が起きた場合、まず溶岩流や土石流、火山灰により鉄道、道路がマヒ状態になり、物流、電気、水道、さらに通信がダウンするといった直接的な被害が想定されます。さらに、大量の火山灰が空中に飛散しますから、それが偏西風に乗って東方へ飛来。

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