打撃復調・佐藤輝明のウラ「謙遜コメントはウソ!?」 (2/2ページ)

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「らしくない」「将来の長距離砲には相応しくない」といった批判も聞かれたが、佐藤はもっと先のことも見据えていた。

「フルスイングしなくても、スタンドに入る打球も打てるようになりたいとし、あえてコンパクトスイングに徹していました。緩い変化球に合わせていたのは、力ではなく、コンパクトスイングの技術でも飛ばせるようになろうとしていたんです」(前出・球界関係者)

 佐藤が並みの新人と違うのは、失敗を次に活かすために色々と考え、自身で修正を加えられるところだ。

「公式記録としてカウントされないエキシビションマッチで、佐藤は5本のホームランを打ちました。その5本を惜しんでいます(笑)」(同前)

 ここまで強い信念があれば、「最低でも31本」の言葉も現実となるだろう。

(スポーツライター・飯山満)

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