五輪で不審の鈴木誠也が高評価の理由 侍ジャパン「メジャー移籍」狂騒曲【後編】 (2/2ページ)
が、意外にもそれを上回る高評価を得ているのが、五輪では不振だった広島の大黒柱、鈴木誠也(27)だという。
「フランチャイズにアジア系が多い球団は、日本人スターを求めています。すでに代理人も動き出し、ドジャースがマークしているとも。どの球団もファイナンシャルプランナーを入れて広告費の何%が日本から得られるかをはじき出しており、毎日出場できる野手は経済面でも魅力的なんです。大谷ほど何でもできるわけではないにせよ、誠也は走塁も守備もいい。打つだけの村上よりも計算が立ちやすいんです。広島では前田健太(33)のような前例もあり、チームの優勝などを条件にポスティングを勝ち取ることも十分に可能です」(メジャー担当記者)
果たしてこの中から「ネクスト大谷」級のヒーローは現れるだろうか。
*「週刊アサヒ芸能」8月26日号より
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