金ロー『猫の恩返し』EDカットに批判! 空いた時間で謎の「ジブリヒロイン特集」

まいじつ

fizkes / shutterstock
fizkes / shutterstock

「見どころはエンディング」と評されることも多いジブリ映画『猫の恩返し』。8月20日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で同作が放送されたのだが、いつも通りの暴挙で視聴者を悲しみの底に突き落としていた。

「猫の恩返し」といえば、シンガーソングライター・つじあやのの名曲『風になる』と共に語られることの多い作品。しかし「金ロー」では、今回も例に漏れずエンディングがカットされていた。

そもそも「猫の恩返し」は上映時間75分と短尺の映画なのに、なぜ他の作品と同様にエンディングをカットしなければならなかったのだろうか。しかもエンディングをカットして空いた時間に、今回は「みんなが選んだジブリヒロイン」という謎のコーナーが放送された。

#猫の恩返し」はじまりました~?

後半には「#あなたの好きなジブリヒロイン」発表?
一挙に16人登場します。最後までお楽しみください?
#金曜ロードショー pic.twitter.com/bDEO4eBrYO

— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) August 20, 2021

内容は歴代ジブリ作品のヒロインなどを紹介していくだけのもので、『天空の城ラピュタ』のシータや『風の谷のナウシカ』のナウシカが登場するという、見なくても分かるような内容であった。

最後に「そしてこの夏、新たなヒロインが!」とナレーションが入り、8月27日公開予定の『劇場版 アーヤと魔女』のプロモーションのような映像も流れるのだった。

EDカットに疑問… お家芸にウンザリする視聴者

さらに「劇場版 アーヤと魔女」の紹介が終わると、現在公開中の細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』の重要シーンを7分48秒にわたり取り上げる。宣伝がメインなのかと錯覚してしまうような怒涛の展開に、ネット上では、

《謎のジブリヒロイン特集やるんなら、「猫の恩返し」のエンディングを普通に流して欲しいんだが》
《猫の恩返しのエンディングカットされて、ジブリヒロイン特集ってどうなってんだよ》
《エンディングくらい最後まで流してくれよ。そういうとこだよ。最後にがっくり》
《竜そばに時間取り過ぎ。だったら、エンディングもしっかり流してよー》
《猫の恩返しのエンディングを早々に切り上げてジブリヒロイン紹介とか現在公開中の映画の冒頭ノーカット放送とか要らないし》
《エンディングをカットしてジブリヒロインと「竜とそばかすの姫」の本編を20分以上かけて流すなら3分ほどのエンディング流せばいいのでは?》

などと批判が殺到している。

「つじあやのの『風になる』は権利上の問題で流せないというウワサもあるのですが、サビあたりまで流れていたので可能性は低いでしょう。やはり現在公開中の映画やこれから公開する映画の宣伝をしたいがために、こういった手法をとったと考えるのが自然ですね」(芸能ライター)

もはや〝お家芸〟とも言える「金ロー」のEDカット。同番組を視聴する際は「EDは必ずカットされる」と割り切った方がいいのかもしれない。

「金ロー『猫の恩返し』EDカットに批判! 空いた時間で謎の「ジブリヒロイン特集」」のページです。デイリーニュースオンラインは、金曜ロードショー細田守スタジオジブリ日本テレビ映画エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る