龍が如くスタジオ ドラゴンエンジン開発チームが、CEDEC AWARDS 2021「エンジニアリング部門」最優秀賞を受賞 (2/3ページ)
⿓が如くスタジオでは、⾃動プレイテストと呼ぶ、開発メンバーが終業後の開発環境(PC や開発機)を利⽤して、QA (Quality Assurance、品質保証)⽤に⽤意されたプレイヤー操作スクリプトが⾃動的にゲームをプレイし、エラーを検知するシステムを開発。そのテストの結果分析を行うことで、“バグ取り”に関わる作業の⾃動化を⾏っています。⿓が如くスタジオの開発体制下ではこのバグ取りに関わる全23 ⼯程のうち20 ⼯程を⾃動化しており、QA の⾃動化・効率化を実現しました。また、本取り組みについて、昨年のCEDEC2020でも講演しました。近年のゲーム開発は⼤規模化の⼀途をたどっており、開発中の不具合対応をすべて⼿動で行うことが困難になりつつあるなか、開発効率や品質の向上につなげていくための⼀事例として、業界でも注⽬を集めています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1Njc3IzI3OTAzNSM1Njc3X0FJR3hlcmF0T1UucG5n.png ]
■CEDEC AWARDS 2021公式サイト
https://cedec.cesa.or.jp/2021/event/awards
受賞者からのコメント
龍が如くスタジオの設立10周年となる記念すべき年に、このような名誉ある賞をいただき、大変光栄です。スタジオ設立以来、ゲーム開発における様々な技術や知見を発表・共有してきたことが、今回の賞につながったのではないかと考えております。