テスラが発表「人型ロボット」が人間を脅かす可能性は? (2/2ページ)
「こうしたロボットが発表されると、必ず《人間の仕事が奪われてしまうのでは?》といった意見が出てきますが、国際機関『世界経済フォーラム』によれば、2025年までに約7500万もの雇用がロボットに奪われる可能性があるものの、ロボットが働くことでマーケティングやEC関連などで新たに1億3300万の雇用が生み出される可能性もあるとのことで、ロボットのせいで失業者が溢れるという心配はないとの見方もあります。また、人型ロボットの登場で《人間の安全が脅かされるのでは?》との不安については、ロボットを兵器として利用することに反対するマスクCEOよれば、『人間の脅威にならないように時速8キロに設定』したといい、『人は簡単にこのロボットから逃げられる』と説明しています」(前出・ITジャーナリスト)
ただただ将来、戦争兵器などに転用されないことを祈るばかりだ。
(小林洋三)
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