池脇千鶴は海中で「むさぼり接吻」!/美女優“水辺の艶技”大全(3) (2/2ページ)
「八丈島に流れつき、春を売って生きる糧にしている女囚役で、松坂が『そういう境遇の女性が太っていてはおかしい』と、かなり体型を絞って挑んだ作品です」と話す秋本氏によれば、松坂が全脱ぎ姿で「水辺の岩にしがみつき、鬼気迫る目でこちらを見据える」シーンには、「女性としての誇り高さを感じました」という。
男とのカラミでは完熟バストが揉みしだかれ、よがるさまが圧巻である。
ホラークイーンの異名を持つ三輪ひとみは「捨てがたき人々」(14年、アークエンタテインメント)で生々しいフェロモンを噴出。大森南朋演じる野卑な男から、かもめの声と波打ち音が絶え間ない海辺で強引に弄ばれるのだ。大森から突然キスをされ、拒否するも磯の香りが染みつく胸を壁に押しつけられ、またもやキスされ耳を吸われる。
「あぁん‥‥いやあ‥‥」
体をくねらせるたびに釣鐘型のバストが震える。ハシゴを昇り逃げる三輪だが、大森が下から下品に笑いながら、敏感な秘部にねっとりと触れると。
「いやあぁぁぁん! はあぁん!」
快楽には抗えない濡れた声を漏らしてしまう。秋本氏も「大胆で、情感あふれる演技はすばらしかった」と太鼓判を押す。
全編、沖縄の渡嘉敷村で撮影を行った「シェル・コレクター」(16年、ビターズ・エンド)は、冒頭、波打ち際に流れ着き、M字開脚で仰向けになる寺島しのぶの下半身を、リリー・フランキーがまさぐる場面から始まる。さらに、砂浜に建つリリーの住処で、小豆色のバストを勃起させた寺島がリリーににじり寄って上に乗り、対面となり座った姿勢で腰をこすりつけるシーンも。海は、女の解放を後押しする力があるようだ─。