「岩下の新生姜」パッケージ変更理由は類似品対策!乱闘騒動寸前のウラ側 (2/2ページ)

Asagei Biz

 この類似品を出している会社というのは、「フレッシュ新生姜」などを販売する山本食品工業のことで、2019年11月20日に岩下食品はホームページに「山本食品工業株式会社に対する通知書による警告の実施について」とのリリースを出し、「パッケージデザインと複数の点で同一であることを指摘し」「商品名称及びパッケージデザインの使用停止を求める通知書」を送ったことを明らかにしており、翌20年にも同様の警告書を5度送付しているのだ。

「しかし、山本食品工業は“模倣はしていない”として一向にデザイン変更には応じない様子で、岩下社長は20年11月5日にツイッターで『得意先の駐車場で、山本食品工業の(現)若社長が殴りかかってきたとき、類似って『岩下のシンパが言ってるだけだろ』って叫んでたのが心に残っている』と、暴力沙汰になる寸前だったとのツイートもしているのです」(ネットライター)

 今回、岩下食品側がパッケージを変更することで一応の決着を見ることとなるが、ネット上では《“岩下だと思って買ったけど岩下じゃなかった被害”を減らすための決断なんだろうな。消費者の味方だね。立派だよ》といった称賛の声が出ていた。また類似のパッケージ商品が出ないことを祈るばかり。

(小林洋三)

*写真はイメージです

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