夕食のおかずがペットに!食材として買ったアヒルの卵がまさかの孵化、ヒナを育てたところ深い絆で結ばれる
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カナダのブリティッシュコロンビア州に住む男性は、食材として買ったアヒルの卵の1つが、台所でヒナに孵っていることに驚いた。
小さなヒナをペットとして育てていく決心をした男性は、愛情と時間をかけて一生懸命世話を続けた。
現在、成長したアヒルは男性と強い絆を育んでおり、男性の行くところには、どこにでもついてくるという。
・夕食に使用する為の卵からヒナが孵る
カナダのブリティッシュコロンビア州ナナイモに住むキム・カインさんは、妻のリアン・マーローさんにカンボジアの伝統料理を作るため、食材として購入したアヒルの卵を使おうとしたところびっくり仰天!
台所に置いてあった数個の卵のうちの1個から、ヒナが孵っていたのだ。
卵の殻を破って頭を覗かせている小さなアヒルのヒナを見たキムさんは、その可愛さにきゅんきゅんした。瞬時にそのヒナをペットとして育てることに決定。
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・アヒルとキムさんとの間に絆が芽生える
タイニー(Tiny)と名付けたアヒルのヒナを、キムさんは一生懸命世話をした。
毎朝5時に起き、虫の餌をやり、浴槽で水浴びをさせ、出勤前の3時間をたっぷりとタイニーと過ごす時間にあてた。
キムさんの愛情を受けて元気に育っていったタイニーは、キムさんの子供たちの頭に止まって寛ぐほど、一家にすっかり馴染むようになった。
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タイニーが少し成長すると、キムさんは自分の車の助手席に乗せ、どこにでも連れて行った。タイニーもキムさんの行くところならどこへでもついてくる。
ガンやカモなど鳥類は、孵化した直後、初めて出会った動く物体についていく習性がある。これは刷り込み(インプリンティング)と呼ばれており、自然環境下では、孵化したばかりのヒナが最初に出会う動く物体は母親だ。
刷り込みによって親子のきずなができ、親の保護や世話を受け、自らの生存を守ることになる。タイニーが最初に見た動くものはキムさんだった。
タイニーはキムさんを親だとおもって慕っているのだ。
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キムさんの妻リアンさんは、そんな光景を見てこのように語っている。
一緒にボートで釣りに行ったり、散歩に出かけたり、とにかくタイニーはキムのことが大好きなようです。特別な絆を築いていて、べったり寄り添っていますよ。キムさんはタイニーと特別なコミュニケーションを取っていると話している。
私が鳴き声を真似るとちゃんとわかっていて、私のそばに来ます。私たちは特別にコミュニケーションを取っていますよ。ちなみに、キムさん一家はタイニーが卵から孵るのを目にして以来、卵料理は一家の食事メニューから消えたそうだ。
タイニーにとって、私は母親であり父親ですからね。タイニーも私のことをそう認識しているようです。
キムさんとタイニーの仲睦まじい様子は以下の記事から見ることができる。
Nanaimo man befriends duckling after his dinner unexpectedly hatches | CTV News
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written by Scarlet / edited by parumo
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