不二食品の人気シリーズがセットになった! アレンジも楽しめる『不二の昆布茶 バラエティパック』が新発売! (2/5ページ)
看板商品である「昆布茶」は、昆布粉末・食塩・砂糖を使用し、昆布のうま味成分「グルタミン酸」がさまざまな料理の味を引き立てる味わいに。人気商品の「梅こぶ茶」は、昆布茶のマイルドな口当たりに、梅の酸味を加えキリッとした仕上がり。
じわじわと人気急上昇中の「しいたけ茶」は、干し椎茸のコクのあるうま味が特長。乾燥しいたけを細かいチップに加えているため、風味豊かな香りが広がるそう。昆布を追求した「根昆布茶」は、道南産の真昆布の根と葉の部分を微粉末にして配合。絶妙なバランスはまろやかな味が楽しめる一品だ。
公式オンラインショップでは、セット本数が多いタイプで発売されていたが、いろいろな味を手軽に味わえるバラエティパックがついに誕生。また、オンライン限定でお得なセットも用意されているとか、豊富なラインナップにも注目してみては。
■『不二の昆布茶 バラエティパック』をためしてみよう
個人的に昆布茶は料理に使ってきたのだが、ほかにどんなアレンジメニューがあるのだろう。今回は4種の中から、「梅こぶ茶」と「しいたけ茶」を選んでみた。
まずは、シンプルに「梅こぶ茶」を楽しんでみることに。
作り方は簡単!
湯のみに「梅こぶ茶」1包入れて約80mlの熱湯を注ぎ混ぜるだけ。味が濃いようであればお好みでお湯を足してみて。粉末には赤みのついたものが、 これは梅干を漬ける際に使われる赤シソの色のよう。ちなみに着色料は使用していない。