【バッグの中身】ストイックに働く女性が選ぶ仕事アイテム11選 (3/3ページ)

マイナビウーマン

通勤に1時間程度かかるという崎田さん。バッグの中には本が2冊入っていた。

「1冊は『働くことを楽しもう。 ゴディバ ジャパン社長の成功術(ジェローム・シュシャン/著・徳間書店)』で、名前のとおり、ゴディバ ジャパンの社長のビジネス本です。こちらは今読んでいる最中! 『置かれた場所で咲きなさい(渡辺和子/著・幻冬舎)』は大学生の時に出会ってから、いつも持ち歩いてよく読んでいます」

『置かれた場所で咲きなさい』といえば230万部超えのベストセラー本。崎田さんはこの本のどんなところに惹かれたんだろう?

「『置かれた場所で咲きなさい』って、『人それぞれいる場所、しょうがないからそこで咲きなさい』という意味にもとらえられるんですけど、私はこれをポジティブな意味で解釈しています。もちろん、置かれた場所で咲くことを目標にするんですけど、『咲けたら次に行ける』……みたいに、自分なりの解釈を入れて理解しているんです。咲きたいものがあったらどんどんチャレンジをして種まきをしておいて、常に咲く努力をする……。そんなことが書いてあるのも良いなって思いました。

この本の意味って正解は無いと思うんですけど、同じ箇所でも読むタイミングによって違った意味に思えたり、前はさらっと読んでいたところにある時ハッとさせられたり……。つい最近も読み直しました」

店舗勤務時代にもこの本に多く助けられたという。仕事の話を伺っていると、明るい笑顔の裏にストイックさが感じられる。それを支えている一端が『置かれた場所で咲きなさい』なのだろう。

入社してから今に至るまで、本社に異動してからの期間よりも店舗に勤務していた期間の方が長いことから、店舗でのお話もたくさん聞かせてもらった。

店舗時代の思い出がしごとバッグにも詰まっているという。それがTiffany&Co.のネックレスとFURLAのパスケースだ。

「Tiffany&Co.のネックレスは店舗勤務時代に購入したものです。店舗で頑張っていたころを思い出すと勇気づけられます。FURLAのパスケースは店舗にいた時の仲間にもらったもの。最近は定期もスマートフォンで済ませているので定期が入っているわけではないのですが、薬など小さなものを入れています。これも目に入った時に元気が出るアイテムです!」

学生時代から指針になっている本と、仲間との思い出。ストイックでポジティブな崎田さんを支えているのは、思いが詰まったバッグの中身だった。

「【バッグの中身】ストイックに働く女性が選ぶ仕事アイテム11選」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る