木から落ちたマーモセットの赤ちゃんを拾い上げ、母親と再会させる
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ブラジル、リオデジャネイロで、マーモセットの赤ちゃんが路上にへばりついていた。近くの木から落ちてしまったようだ。
母親は木の上で心配そうにその様子を見ている。たまたま通りかかったブラジルの俳優、イゴール・ヴェナンシオさんは、赤ちゃんを拾い上げ、母親のいる木へと戻してあげた。
最初は警戒していた母親はじっとイゴールさんのことを見つめていたが、我が子を受け取ると、ぎゅっと抱きしめた。
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Baby Lion Tamarin Rescued and Returned to Mother・マーモセットの赤ちゃんが木から転落
リオデジャネイロの路上でうつぶせの状態で道路にへばりついていたマーモセットの赤ちゃん。近くにある木から転落してしまったようだ。
通りかかった、ブラジルの俳優、イゴール・ヴェナンシオさんは、赤ちゃんを母親の元へ戻そうとやさしく拾い上げた。
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母親は人間を警戒していたようだ。イゴールさんのことをじっと見つめながら、なかなか我が子を受け取ろうとしない。
そこでイゴールさんは赤ちゃんを木に捕まらせることに。すると母親は我が子を大事そうに抱えた。受け渡し成功だ。
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その後赤ちゃんは元気よく木の上まで登っていったという。
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もともとはブラジルの東部から中部に生息していた新世界ザルの一種、マーモセットは飼育されていた個体が逃げたり、また飼育者が意図的に放獣した事により、ブラジル全土に生息域を広げる結果となった。
リオデジャネイロでは、1929年に野生化で存在している個体が発見されており、本来の生息域ではない地域では外来種として取り扱われている。
マーモセットはペットとしては人気があるが、成熟するにつれ扱いにくくなり、その結果捨てられたり殺されたりしてしまう個体が多いようだ。また、マウスよりも人間に近い動物として医学実験にも用いられている。
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