液晶フィルム技術を応用! シャープの『フェイスシールド』がめちゃくちゃ快適 (3/4ページ)

写真を見ていただくと一目瞭然だが、とにかくクリア。存在感が全くなく、カメラマン泣かせの透明度だ。内側から見るとかけているのを忘れるほど視界良好。これはすごすぎる。
5分かけたままでも全く曇らなかった気になる曇りにくさだが、普通にしゃべるのはもちろん、はぁ~っとわざと呼気を吐いてもぐに元の透明度に戻る。これはモスアイ構造によりシールドについた水蒸気がすぐに蒸発するため。また、フェイスシールドの上部が空いているので、蒸発した水蒸気や熱気がこもらないから快適。よく考えられている。
チタンフレームはプロダクトデザイナー大浦イッセイ氏によるデザイン監修。強度・耐食性にも優れている鯖江産チタンフレームは、細く弾力があるため違和感なくかけられる。頭大きめの記者は、長時間かけていると少し締め付けを感じたが、クッションなどを挟んだり、少しクセをつけたりすれば解決できそうだ。

フレーム先端にはおもりがあり、シールドがズレにくくなっているのもポイント。多少動いても快適な装着感をキープできる。フェイスシールドなんて形が違うだけでどれも同じだと思っていたが、ここまでハイグレードのものは初めてだ。