内田篤人、あわや殴られる寸前?辛辣すぎる「バッサリ発言」も許されるワケ (2/2ページ)
その姿を見た内田が「俺にはその気持ちがわかる」と涙を流していたとし、辛口コメントだけでなく、選手に寄り添う優しさも兼ね備える内田の素顔を伝えている。
「8年間にわたってドイツの地で活躍し、日本人として初めて欧州チャンピオンズリーグベスト4進出という偉業を達成している内田ですから、そうした辛口コメントにも説得力が伴っています。また、2日の吉田に対する辛辣質問については、その後にDAZNにて配信された冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』の中で『言い訳していいですか?』と切り出して釈明。始めたばかりのインタビュアーという役割では『聞き方があんまり慣れてないので、ちょっと冷たく感じると思う』と述べると、あえて自身が『ちょっと厳しめぐらい』の言葉で問いかけることで、周囲からの吉田へのバッシングを緩和させる意図があったと説明。しかし、試合後に『吉田ごめんな』と連絡を入れるも、吉田からは『殴ろうかと思った』と明かされたそうです。
深い絆で結ばれている2人の“らしい”エピソードとなり、ネットでは内田の辛口批評に対して『地に足がついているっていうかリアリストなんだよね、この人は。しかもそれを発信できるからいいわ』『ファンが思っていることを実績者が口にすることで公に広がるので、今後も期待しています』『一見、優しそうなイケメンだけど、内面は男らしくて骨がある人だと思う』と好意的な反応がズラリ。激辛コメントを残したとしても、やはりそれに値するだけの圧倒的な実績があるという部分が評価されています」(テレビ誌ライター)
日本サッカー界のレベルアップのためにも、辛口インタビュアーとして活躍し続けてほしいところである。
(木村慎吾)