明石家さんま「俺とたけしさんは選ばれし男」…自身も暴行被害過去 (2/2ページ)
さんまは蹴られた瞬間、『もう、カチーンとは来てた』と当時の心境を明かしつつ、『俺が中学生の胸ぐらをつかんで、ちょっとでも暴力を振るうと、仕事1年間休まなアカン。それをしたくないから(ナイスキックと)言うただけ』と説明していました。一般人から距離を詰められることが多く、こうした不条理な局面を乗り越えてきたさんまですから、もはや“選ばれし男”と解釈して割り切っているのかもしれません。
ネットではそんなさんまの気苦労に対し、『陽気に振る舞ってるけど、色々と不愉快な思い、怖い思いもしてるんだろうなと思う。人気者とはいえ、大変だな』『ここまでの覚悟を隠して、テレビでもオフでも全員におちゃらけ対応できるってさんまちゃんしかいない。他の人なら精神崩壊する』『ネタにしちゃうところも凄い』といった声が集まっています」(テレビ誌ライター)
しかし、今回のたけしのケースでは、犯人はつるはしのほかに刃渡り10センチの小刀を所持していたことも発覚。9月11日放送の同番組で、たけしは事件後に不眠症を含む後遺症に悩まされたと告白した。
さんまの想像以上に、たけしは憔悴しきっていたのかもしれない。
(木村慎吾)