「白羽の矢が立つ」という言葉の由来、実は神様への生贄「人身御供」の風習から生まれた!? (2/2ページ)

Japaaan

→何年かの後、娘はあるとき、漁師がキジの鳴く声を聞いて鉄砲で撃ち落とした様子を見て、「雉も鳴かずば撃たれまいに…」と呟く…

多少話の中身が異なりますが、まあ大体大まかにこのようなエピソードとともに伝えられています。

日本で本当に人身御供が行われていたかどうかについては、明治時代以降様々な論争になっていますが、このように悲しい人身御供の話とともに伝わっている日本語も、少なくとも存在しています。

参考

前田 富祺 『日本語源大辞典』(小学館 2005) 出口 汪『本当は怖い日本のことわざ』(宝島社 2017)

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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