東京五輪中継で民放“大赤字”状態に「自業自得」の冷めた声 (2/2ページ)
「五輪が放映された18日間のプライムタイムの平均視聴率はNHKが11.24%だったのに対し、日本テレビが5.08%、テレビ朝日が6.07%、TBSが4.92%、フジテレビが3.9%、テレビ東京が3.9%と、民放各局は通常の放送時を下回る局もあるなど振るわない結果となったのは、確かにさんざん五輪批判をしたツケが回った面はあるでしょう。また、民放の五輪批判は視聴者離れを招いただけでなく、結果的にCMスポンサー離れをも加速させてしまった側面もあります」(ITジャーナリスト)
大久保会長はコロナ禍に開催された東京五輪に対する民放各局の報道姿勢に対して、「各社それぞれの判断については問題があったとはまったく思っていない」と理解を示したが、多くの視聴者は違和感を抱いているようだ。
(小林洋三)
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