青春の〈アイドル女優〉を総直撃<高橋洋子「北の家族」>朝ドラヒロイン初の「映画過去」に審議 (2/2ページ)

アサ芸プラス

ハートで芝居を感じなさい」とアドバイスをもらったという。

 このドラマが好評で、高橋のもとには「サンダカン八番娼館 望郷」(74年、東宝)や「北陸代理戦争」(77年、東映)など、大作のオファーが続く。

 さらに81年には処女作「雨が好き」が中央公論新人賞に輝き、小説家としても多くの著書を生んだ。また女優としては、17年公開の「八重子のハミング」(アークエンタテインメント)で28年ぶりの映画出演を果たした。公開初日の上映は8館だったが、口コミで評判が広がり、103館で公開されるまでに。

「実は10月9日から『キッド哀ラック』(シネマノヴェチェント)という主演の新作が公開されるんです。私はプロデューサーも兼ねていて、上映日ごとに『悪魔の手毬唄』(77年、東宝)や『アフリカの光』(75年、東宝)など、私の出演作との同時上映もあるので、ぜひご覧いただきたいです」

 天才女優の覚醒である。

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