中国で「ウルトラマンティガ」配信停止!‶暴力的″評価の理解不能 (2/2ページ)
これに日本のネット上では、《「ティガ」が暴力的っていうなら、抗日ドラマなんて全部放送禁止にしなきゃダメだろ》《子供の教育に良くないって、抗日ドラマは暴力的なだけでなく、嘘っぱちの歴史を垂れ流していますけど?》など抗日ドラマを問題にすべきといった声が多く寄せられていた。
「抗日ドラマは、日中戦争をテーマにしたテレビドラマで、基本的には悪の日本兵を正義の中国兵が叩きのめすという内容。2012年には200以上の作品が制作されるなど中国の超人気コンテンツなのですが、怪力男が日本兵を手で真っ二つに引き裂いたり、日本軍に忍者部隊がいたりと、とにかくハチャメチャで、中国のネット上でも”神劇(お笑いドラマ)”などと揶揄されるほど。ちなみに、抗日ドラマは昨年7月に『常識に背き、歴史を面白おかしく解釈し、過度に娯楽化』しているとして中国政府から放送を禁止するよう通達があったとされています。一方の『ウルトラマンティガ』は、確かに怪獣を退治するためのバトルシーンはあるものの、もちろん道徳的に外れた部分は皆無で、他のシリーズと比べて特にバトルシーンが激しいというわけでもない。なぜ同作品が狙い撃ちされたのかは不明です」(前出・ライター)
今後、日本作品を排除していくための第一歩なのか?
(小林洋三)
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