レーザー加工機の販売などを手がけるコムネット株式会社が、10月7日からポートメッセなごやで実施される「日本木工機械展」にブース出展して主力商品を展示・紹介 (3/4ページ)
1．大型レーザー加工機 SEIシリーズ「MERCURY」
2．大型レーザー加工機 SEIシリーズ「FLEXI 600」
3．中型レーザーカッター GCCシリーズ「S400」
4．小型レーザーカッター GCCシリーズ「MAKES」
5．UV-LEDインクジェットプリンター「VersaUV LEF2-200」
6．業務管理ソフト「SignJOBZ」
コムネットは、中型・小型レーザーカッターにあたる業務用CO2レーザーの販売で国内約45パーセントのシェアを獲得。2001～2020年の年間販売台数・売上金額では、20年連続1位*の実績を有しています。（＊レーザー業界の専門誌「2020/2021 レーザーワールド&トレンド」掲載）
「日本木工機械展」の期間中は、木材・木工業界の来場者を対象に、それぞれのレーザー加工機、レーザーカッター、UVプリンターなどについて、ビジネスに生かすための活用ノウハウなどを直接アピールしていく予定です。
コムネットでは、木材・木工業界だけでなく、サインおよびディスプレイ、ギフト、パッケージ・紙器製作、シール・ラベル加工などの分野においても、優位性・独自性の高い製品を手がけています。今後もさまざまな製造業に貢献できるよう、自社製品の普及に努めてまいります。
