魚住りえ「普段の声がドならソかラの音で話す」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

で、今日はアサ芸読者のために「1秒で相手の心をつかむ方法」をいろいろと教えてほしいんですが、例えば結婚式のスピーチなんかで、何か話さなきゃいけない時って、どうすればいいんですか。そもそも年を取ってくると、あんまり大きな声でしゃべる機会も少なくなってくると思うんですが。

魚住 大きな声は、お腹にちょっと力を入れて引っ込めると、けっこう出るようになりますね。それを意識すると、緊張がなくなるわけじゃないんですけど、高くなりすぎていたテンションをちょっと下げて、落ち着いてしゃべることができるようになるんです。

テリー 例えばスピーチの時って「本日は」から始まりますよね。これはどのぐらいのトーンで入るのがいいんですか。

魚住 出だしは、普段よりちょっと高めの声で入るといいと思います。今日、テリーさんもお会いした時に、「どうも!」っておっしゃいましたよね。あのぐらいのテンションと音の高さで入ると、まずグッと皆さんの注目を集めることになります。特に披露宴で、皆さん歓談中で、お食事されてると、「では続いてテリー伊藤様からお言葉を」って言われても、全然聞いてもらえないみたいなことがあるじゃないですか。

テリー ありますね。

魚住 そういうにぎやかな場だと、大きい声プラスちょっと高めの声で入ると、みんなが振り向いてくれますよね。

テリー まず、聞く耳を持ってもらわないとね。

魚住 そうです。誰も聞いてない、アウェイな雰囲気でしゃべりたくないですよね、特に人前で話し慣れてない方は。普段の声が「ド」だとすると、「ソ」か「ラ」ぐらいの音で話すのがいいと思います。

テリー ドレミファソラ‥‥けっこう高いですね。

魚住 高いです。営業の方なんかだと「ラでしゃべったほうがいい」って言われてます。私も普段はボソボソとしゃべるほうなんですが(と実際にボソボソしゃべる)、やっぱりこれだと元気がなくて感じが良くないですよね。

「魚住りえ「普段の声がドならソかラの音で話す」」のページです。デイリーニュースオンラインは、1秒で心をつかめ。週刊アサヒ芸能 2021年 9/30号フリーアナウンサー魚住りえテリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る