ふるさと納税支払い期限まであと100日!「最新・高級&笑える返礼品リスト」 (2/2ページ)

日刊大衆

■誰が買う? ふしぎな返礼品も

 コロナ禍明けの忘年会で使えそうだが、一方、使い方が、まるで分からないのが北海道紋別市のオホーツク海の流氷(1万円)。

 紹介ページには〈オホーツク海に打ち上げられた流氷をそのままお届けします〉とあるものの、〈食用としてのご利用はできません!〉という、ただし書きつき。つまり、流氷で水割りを飲むのはNG。ときおり冷凍庫から出して、遠く北海道に思いを馳せる観賞用というのが正しい用途のようだ。

 同じく、ちょっと頭をひねってしまったのが、やはり北海道剣淵町のアルパカの毛(3000円)。

 寄付金は同町の牧場で育てられるアルパカの餌代にあてられるという。毛(5グラム)は、フワフワの手触りで、“癒やし”になり、毛を丸めて球状にして糸を通すと手製のストラップにもなるというが……。話のネタとしては最高か?

 京都市が新たな返礼品として登録したのは、名づけて魔法のどんぶり(12万円)だ。前出の森口氏が、こう続ける。

「面白い返礼品が多い京都の中でも、特に驚いたのがこれです。“斬新すぎる”と銘打っている通り、返礼品の京友禅柄のどんぶりを持参して、市内の指定飲食店を訪問すると、その店の裏メニューを提供してもらえるんです」令和版の托鉢僧?

 さて、コロナ禍に苦しんだ21年もあとわずか。来年こそはと願いを込め、ガラス鏡餅(1万円)を返礼品に出しているのが、千葉県横芝光町だ。透き通った鏡餅は未来を見通せる縁起ものなうえ、カビることがないという利点がある。

 なかなか手に入らないものや、普通なら体験できないことも、ふるさと納税なら可能になる。10月4日発売の『週刊大衆』10月18日号を読んでお得な返礼品をゲットしよう。

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