宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「キックボードが無法地帯化しています」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

マイクロモビリティ推進協議会という団体とも話し合い、法律に則って簡単に乗れる方法を模索しているということでした。

 僕もAmazonで電動キックボードを買いましたが、ヘルメットは必須。通販で買った人にも講習を義務化するなどしてシェアリングのルールと同じにすべき、と思うのは当然でしょう。シェアリングではヘルメットがないことによる自転車感覚のせいか、堂々と歩道を走る勘違い利用者は多いと感じています。

 電動キックボードは欧米では車よりも主流になりつつありますし、排気ガスが出ないので、環境的にも世界中が注目しています。シェアリングのキックボードは試用期間を経て本格的なサービスを展開し始めており、国も支持しています。はっきりとした法改正がなされるまでは個人の倫理観に依るしかない──。これが無法地帯化する現状の打開策なのは残念至極です。

宮崎謙介(みやざき・けんすけ)◆1981年生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、日本生命などを経て12年に衆院議員に(京都3区)。16年に議員辞職後は、経営コンサルタント、テレビコメンテイターなどで活動。近著に「国会議員を経験して学んだ実生活に即活かせる政治利用の件。」(徳間書店)。

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