楽天の改悪が止まらない...次はポイント付与対象が「税抜」に (2/2ページ)

東京バーゲンマニア

例えば、ツルハドラッグのツルハポイントカードと楽天ポイントカードローソンでのPontaカード・dポイントカード、ウエルシアでのTポイントなどは、税抜価格に対してのポイント付与です。

一方、ファミリーマートのTカード、dポイントカード、楽天ポイントカードの場合は税込価格に対してのポイント付与となり、税抜・税込の影響で、ローソン(16時までに購入する場合)と、ファミリーマートで同じ商品を購入しても、ポイント数に違いが出てくることもあります。

決済は税込が一般的

なお、クレジットカードや電子マネーでの買い物で貯まるポイントは、基本的に税込価格に対してのポイント付与になります。

ポイントカードはどの商品を購入したのかがわかります。どの商品を購入したかがわかるため、軽減税率で8%なのか、非課税商品なのかも判断可能で、税抜価格に対してポイント付与ができます。一方、決済事業者には合計金額が上がってくるため、合計金額に対してのポイント付与が基本となります。

ただし、タカシマヤカードやnanacoのように、自社やグループで決済した場合は税抜価格につきポイント付与、それ以外の店舗で決済した場合は税込価格に対するポイント付与という事もあります。

今回の楽天の変更も同じように、来年4月以降、楽天市場などでは税抜価格に対してのポイント付与、楽天カードについては来年4月以降も税込価格に対してのポイント付与です。

実は、各企業のポイント付与ページには「100円(税抜)につき1ポイント」「200円(税込)につき1ポイント」など税込・税抜について詳しく書かれています。時間のあるときに確認してみてください。

菊地崇仁

ポイント交換案内サイト「ポイント探検倶楽部」を運営する株式会社ポイ探の代表取締役。さまざまなポイントやカード情報に精通し、テレビや雑誌等で活躍中。著書に『新かんたんポイント&カード生活』(自由国民社)等がある。

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