日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/強力中部コンビの柴崎が番手から決める (2/2ページ)
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近況成績は1着7回に2、3着が1回ずつ。ゴール前の粘りはまだないが、出切ってしまえば押し切れる。
青野将大(神奈川・117期)は、5月前橋記念で(【9】【1】【3】【9】)と好走した。仕掛けのタイミングは覚えている。GIII2勝目は1次予選でマークする。
「ガールズ」は、断然の実績を誇る小林優香を対抗にして、久米詩を本命に抜擢する。33バンクを得意にしているからで、先手を取って逃げ切るとみた。この2人に続くのは▲細田愛未、△土屋珠里の順だ。
山口健治(やまぐち・けんじ):1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。