倉科カナの「ぶるるんFバスト」15年史!(2)キレイな薄茶のぷっくり先端 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「タイトなブラウスで背筋を伸ばしたり、白シャツ姿でポシェットを斜めがけしてバストがくっきり隆起したりと、とにかくバストの大きさが際立っていて、物語に集中できないほどでした」(スポーツ紙記者)

 とりわけ伝説となったのは、10年2月放送の結婚式シーンだ。

「オフショルダーのウェディングドレスで浜辺を爆走し、バストが上下左右にバインバインと大暴れ! 胸元から飛び出る勢いでした。『視聴者の“飢える亀”を刺激した!』なんて報道もありました(笑)」(前出・スポーツ紙記者)

 全国に轟いたカナパイ。11年には、よゐこの濱口優との熱愛が報じられ、さらに艶っぽさを増していく。

「女優として軌道に乗り始めた彼女を気遣い、濱口は自宅デートばかりしていたそうです。あのバストを独り占めしたのかと、業界内では嫉妬が集中した」(芸能記者)

 続く13年には映画「みなさん、さようなら」(ファントム・フィルム)で濱田岳と初の大胆ベッドシーンを披露し、公然とカナパイが揉まれたのである。劇中、濱田に処女を捧げるシーンで、互いにマッパで布団に潜り込み、「いいよ」とつぶやくや、濱田がそのまま覆いかぶさり…。

「完成披露試写会では監督が、濱田は『衝動的に胸を揉む』と暴露。彼も『胸を触ることで頭がいっぱいで、台詞がぶっ飛んだことがある』と明かすと、倉科ははにかみ笑いをしてました」(映画ライター)

 14年には竹野内豊との熱愛が報じられ、発散する色香に磨きがかかったのか、撮影現場にある変化が生じたという。

「代理店関係のおじさん連中が、あからさまに彼女出演のドラマを見学するようになったのです。特に、水着シーンが期待された『水球ヤンキース』(フジテレビ系)はすごかった。結局、彼女の水着姿はなかったのですが、打ち上げにも彼女の周りにおじさんの輪ができていたそうです」(前出・芸能記者)

 17年には「奪い愛、冬」(テレビ朝日系)で三浦翔平相手に本人史上最も濃密なベッドシーンに挑み、話題となった。

「男の下で突かれて『うぅん…』と悶えるシーンは、とても地上波とは思えないほどの艶っぽさ。カメラのフレーム外では、バストがさぞ大揺れしていたことでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

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