Made in Japanブランドを世界に発信するECプラットフォーム「BECOS」が10月8日、100パーセント天然素材・とっておき杉の線香の取り扱い開始 (2/3ページ)

バリュープレス

高級でぜいたくな原材料ながら、素朴で、どこか懐かしい香りがします。

線香の色は茶色ですが、杉粉の色によって夏には黒っぽかったり、冬には青みがかっていたりと、天然だからこその風合いが特徴です。火を点けると上へ上へと細い煙がのぼっていき、おだやかに心を落ち着かせてくれます。お墓や仏壇での供養だけでなく、虫よけや香りを楽しむお香としても日常的に使用できます。

身近に使うものだからこそ、化学物質の入っていない完全自然由来の線香で、身も心もリラックスしてもらいたいという思いで作られました。小さな子どもがいる家庭でも安心です。

<商品一覧>
・馬場水車場 国産無添加のお香 1束入(30グラム):550円
・馬場水車場 国産無添加のお香 3束入(30グラム×3):1,320円
*価格は税込


■八女市で採取した杉の葉と、つなぎのタブの葉だけを使用

福岡県八女市は約6割が森林で、県内随一の森林面積です。矢部川の清流と壮大な山々に囲まれた八女市は、杉の一大産地として知られ、江戸時代には、久留米藩・柳川藩が八女に「山奉行」を置いて、松や杉の植林を奨励しました。

八女の杉は木目がまっすぐで、頑強なことからとても人気があります。建材に多く使用され、不要な杉の葉がたくさん廃棄されるのを見て、杉の葉を水車の動力で粉砕して線香を作ることになりました。

1910年代~1975年ごろにかけて線香作りは最盛期を迎え、40軒以上の水車場が稼働していました。しかし、その後、安価な輸入品の台頭やエネルギーの転換、後継者不足などにより、メンテナンスが大変な水車をつかった昔ながらの線香作りは少なくなり、現在は2軒を残すのみとなりました。

1918年に有志21名が出資しあって井堰や水路、水車場を設立。1961年、それを馬場次男氏が敷地ごと買い受けて「馬場水車場」となりました。現在は2代目の馬場猛氏が水車場を引継ぎ、夫婦二人三脚で線香作りを続けています。

馬場水車場が作っている杉の線香は八女市で採取した杉の葉と、つなぎのタブの葉だけを使用した100パーセント天然素材です。線香作りは山に入り、杉の葉を集めることから始めます。

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