地元民のソウルフードは「ハスカップおにぎり」!? 北海道・厚真町産ハスカップを食べてみた (2/3ページ)

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北海道・厚真町だけで栽培されているハスカップ「ゆうしげ」(画像はフルーツラバーズライフ提供)

ハスカップの群生地である厚真町には、塩漬けにしたハスカップを梅干しのようにご飯といっしょに食べる文化があるという。日の丸弁当のように、お弁当箱に詰めたご飯の真ん中にハスカップを添えることも。何より、中にハスカップの塩漬けが入った「ハスカップおにぎり」は、厚真町民のソウルフードなんだとか。

しかし、試食会で提供されたのは「そのままでも食べられる」ハスカップである。

厚真町では苦い実のなる木を取り除き、味の良い実のなる木を選抜して育てることで、苦味のないハスカップを生み出したという。

ハスカップづくしのメニューがずらり(編集部撮影、以下同)

そんなハスカップがふんだんに使われた、試食会のメニューは、こんな感じ。

・調理されていないハスカップ・ジャム・スムージー・ハスカップで作ったドレッシングをかけたサラダ・非加熱のソース風ジャムとハスカップ入りレアチーズケーキのプレート・ハスカップティー

これらに使用された「ゆうしげ」と「あつまみらい」はいずれも、厚真町でしか栽培されていない品種だ。

まずは、調理されていない果実をひと口ずつ頂く。

初めて食べた「ゆうしげ」のすっぱさには、かなり驚いた。記者が過去に食べた中で、これよりすっぱい果物はレモンぐらいのものだろう。

しかし、その直後に食べた「あつまみらい」のほうがさらにすっぱかった。

だが、確かにどちらにも「苦味」はなかった。

ハスカップティーの衝撃

次に、それぞれのジャムをすくって食べてみる。

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