鈴木亮平が小栗旬を“下克上”?「どちらが海外で活躍できる」論争が勃発 (2/2ページ)

アサジョ

ゴジラも見ましたけど、小栗旬の英語は聞き取りにくく、その点は監督に指摘されたようでした。鈴木亮平はネイティブレベルですし、日本人俳優では珍しく役柄で肉体改造までする徹底ぶりです》など小栗よりも鈴木を推す声が多かった。

「ハリウッド進出のパイオニアとも言われる渡辺謙は03年の映画『ラストサムライ』で真田広之や小雪らとともにメインキャストとして出演。受賞には至りませんでしたが、その年のゴールデングローブ賞助演男優賞、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ注目を集めました。渡辺は過去のインタビューで当時、ハリウッドに自ら打って出ようという意識は『全くなかった』『たまたまそういう機運に恵まれて、僕が呼ばれたタイミングがよかった』と語っています。

 また、語学力については『実はあまり関係ない』『台詞はスクリプト(台本)が送られてくるし、それをトレーニングするだけの話』『(英語は)基本はツールで、それよりも俳優としてのスキルのほうがよっぽど重要』と現場の経験から指摘。ハリウッド作品に出るようになって『むしろ日本の仕事をちゃんとやらないとダメだと感じました』と語り、『だから僕はハリウッド俳優にはなれないですし、なるつもりもない』と断言しています。小栗、鈴木のどちらが海外に有利か不利かではなく、まずは目の前の役に真摯に向き合うことが大事ということでしょう」(芸能記者)

 どちらも、ぜひとも国内外で大いに活躍してほしいものだ。

(柏原廉)

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