サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ヴィクティファルスが巻き返す」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

 1番人気で勝った馬は、ディープインパクト、オルフェーヴル、ゴールドシップ、エピファネイア、コントレイルなど、ほぼ“絶対”と思える馬。彼らに匹敵するような実績ある「強い馬」が、今年はいないように思えるのだが‥‥。

 ということで穴党として最も期待を寄せたいのは、ヴィクティファルスだ。

 前走のセントライト記念は7番人気で5着に敗れたが、ダービー14着以来3カ月半ぶりの実戦で、勝ち馬とそう差がなかったことを思えば、巻き返しは十分可能。事実、休み明けを使われて大幅良化。1週前の追い切りもリズムに乗って文句なしだった。

「体調面がすぐれなかった春のクラシック時と違い、状態はすこぶるいい。たくましくなり、成長もうかがえる」と、厩舎スタッフは口をそろえている。ならば、やれていい。

 共同通信杯2着、スプリングS1着と力は通用してよく、父はハーツクライで母の父がガリレオ(英・愛ダービー)。3000メートルはドンと来いと言っていい。晴雨にかかわらずチャンスは大いにあるとみた。

 逆転候補は人気の一角、名手ルメール騎手とコンビを組むオーソクレースだ。骨折明けの前走・セントライト記念で見せ場たっぷりに3着。春のクラシックを棒に振ったが「その悔しさをここで」と久保田調教師は意欲満々だ。

 女傑マリアライト(GI2勝)の初仔でもあり、勝ち負けになっていい。

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