「秋と冬の境い目」がくっきり 紅葉と雪景色が「半分ずつ」な絶景に反響「カレーライスかと思った」 (2/2ページ)
「最初に向かった美瑛町青い池方面は紅葉が見頃になっているものの積雪が物足りず、すぐに移動しました。あっちでもない、こっちでもないを繰り返しながら今回の場所に辿り着きました」(安彦さん)
撮影場所は富良野市のある地点。山々がいくつも連なる方向にカメラを向けると、手前の山は見事に紅葉し、奥の山には雪。こうして、見事な「秋と冬の境目」が1枚の写真になった。
なお、安彦さんは20年10月中旬にも、十勝岳付近で秋と冬の境目を撮影している。

「対角線で綺麗に分かれている今年の写真の方が気に入っています」と語る安彦さん。今年写真に収めた風景を自分の目で見た時のことを、こう振り返る。
「狙っていた秋と冬のコントラストを見つけることができて嬉しかったと同時にホッとしました。他の場所で妥協して60点の仕上がりにする手もありましたが、諦めずに絶景を探し回って正解だったと思いました」