「科捜研の女」終了報道にマリコファン愕然!次は「捜査一課長」が危ない (2/2ページ)

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テレ朝自身が『視聴者の若返り』を目指していることもあり、ここ数年、同番組は難しい立場に置かれていたようです」

 また京都撮影所における制作費問題も理由の一つでは、というのが民放プロデューサーだ。

「『警視庁・捜査一課長』や『遺留捜査』『刑事ゼロ』など、テレ朝の木曜8時枠は京都撮影所を使ったドラマが多く、正直、出演者の出張費や滞在費を含め、ここの経費がバカにならない。特に『科捜研』は、撮影所内に島津製作所が手がけた最新の科学機器を配置するなど、ほかの木曜8時枠に比べても1話あたりの製作コストが高いと言われています。同じテレ朝の『相棒』は大泉にある、東映の東京撮影所を使いながら高視聴率を記録し続けていますからなおのこと、時代劇ならともかく、京都へ行って現代劇を撮る必然性があるのか、といった上層部の判断もあったようです」

 とはいえ、報道を受けネット上には《初めての劇場版が今年公開になったばかりなのにもう打ち切りなんて信じられない》《毎回の視聴率10%を超える超優良番組!若返りを図ったところで数字は獲れないのでは?》《若者のテレビ離れが加速しているのだから、今の視聴者を大切にしていく方が賢明だと思うけど》といったコメントが続出。さらには《科捜研の女が終わったら次は捜査一課長かな?京都撮影ものが消える日も近い、か》といった嘆きの声も。

 ともあれ、常々『マリコは私の分身』と口にし、全身全霊でマリコ役に臨んできた沢口に待っている結末は……。

(灯倫太郎)

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