減りゆく貴重な「烏帽子型」など、マニアを魅了する名品3種を厳選!関西電力送配電制作の「鉄塔カード」に登場した“珠玉の鉄塔”が、公式ミニチュア化 (2/3ページ)

バリュープレス

鉄塔が人を魅了するわけは、1つ1つ形が違うこと。また、人間にとって必須のインフラでありながら顧みられることが少ない、という点に健気さを感じるといった声も少なくありません。
近年、ディープな趣味として愛好家を獲得している「鉄塔」。とりわけ多くの鉄塔ファンを喜ばせたのが、「鉄塔カード」です。
送配電事業への興味や関心を持ってもらえたらと、送配電事業の分社化に伴い誕生した関西電力送配電株式会社が2020年4月に第1弾を発売しました。管内にある約32,000基の鉄塔の中から、「高さNo.1鉄塔」「回線数No.1鉄塔」などを厳選し、鉄塔の写真と詳細情報を記載。完売が相次ぐなど好評を博し、12月には第2弾がリリースされました。
▼「鉄塔カード」について:https://www.kansai-td.co.jp/corporate/transmission-tower-card/

■大正時代に建造された岐阜県の「賤母線No.8」などを小型化、詳しい解説書も付属  
この鉄塔カードにも登場した、知る人ぞ知る鉄塔の名所を、このたびケンエレファントが正式にミニチュアフィギュア化しました。組み立て式で、サイズは高さ最大10.7cm。大きさゆえに全景をなかなか見ることができない鉄塔ですが、小さくすることで上下左右どこからでも眺めることができます。
今回造形化した鉄塔は、兵庫県の「播磨西線No.1」と、岐阜県の「賤母線No.8」「下小鳥線No.47」の3種。中でも、「下小鳥線No.47」は、高度経済成長期の電力需要急増を支えた立役者です。竣工に困難を伴う「烏帽子(えぼし)型」で設計されているため、今後、設置数が減っていくことが予想されています。

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