「飲食店の駐車場を勝手に使い、弁当を食べていた小学生の私。すると、店から出てきたおばさんが...」(宮城県・20代女性) (2/2ページ)

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「制服も汚れるし...」

そのおばちゃんは私たちを叱るどころか、事情を聞いて、

「寒いし、中に入って食べて!」

と言ってくださったのです。

ただ、そんなことをしたら先生に怒られそうだと思った私たちは、「大丈夫です!この場所で十分なので!」と丁重にお断りしました。

しかし、おばちゃんは一度店内に戻ると、

「制服も汚れるし、これ敷きな」

と大量の新聞紙を持って再び現れたのです。

レジャーシート代わりに大量の新聞紙を...(画像はイメージ)

私たちは、会津の人の優しさに感動。しかし、おばちゃんの親切はこれだけで終わらなかったのです。

「これであたたまって!」

またまた店に戻ったおばちゃんは、今度はお盆を持ってやってきました。

「これであたたまって! 本当は中で食べて欲しいけど、強情だから持ってきたよ!」

なんと、お盆には、お椀に入ったお味噌汁と割り箸が人数分乗っていました。

今ではその飲食店の名前も場所も覚えていないのが残念ですが、15年以上経っても心があたたまる、ほっこりした思い出です。

「忘れられない旅先でのエピソード」、教えて!

勝手に駐車場を使っていた小学生たちに親切にしてくれた店の女性。当時のDさんたちはきっと心も体もポカポカと温かったことだろう

みなさんも、こんな風に誰かに親切にされたことはないだろうか。

Jタウンネットでは読者の皆様の「旅先のほっこりエピソード」を募集している。

コロナ禍で旅行に行きづらい今、せめて過去の旅行の素敵な思い出を振り返りたいという人はぜひ、編集部にも教えてほしい。

読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、旅行に行った時期・場所、具体的なエピソード(どんなことにほっこりしたのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

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