【難読】“のち”じゃない?「乃ち」の正しい読み方 (2/2ページ)

マイナビウーマン

「頗る出精せしが、今は、―亡 (な) し」〈蘭学事始〉

[補説]この語の語源は、いわゆる「時を表す名詞」の一種であり、平安時代以後、「即・則・乃・便」などの字の訓読から接続詞として用いられるようにもなったと考えられ、現在ではその用法に限られるといってよい。

つまり、まさしくといった意味合いで、普段からよく使いますよね。 漢字で表記されることは少ないですが、漢字だと「乃ち」と書くんですね。

■読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「乃ち」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。ひらがなで見ることが多い言葉ですが、漢字での表記は一つではないんですね。

“すなわち”は、ひらがなで表記されるのが一般的ですが、実は「乃ち」と「即ち」と「則ち」では微妙に意味が違うようです。気になった人は、ぜひ調べてみてくださいね!

(ななしまもえ)

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