舞台は、異空間にトリップできる神保町きってのディープな純喫茶「さぼうる」!7色のクリームソーダにまつわる、“しゅわしゅわ、あま~い”夢物語が絵本になって登場 (3/8ページ)
ナポリタンやプリンアラモード、クリームソーダなど、昭和の味に魅了された令和の若者が足しげく通うなど、「純喫茶めぐり」ブームが続いています。ケンエレファントでも、純喫茶の魅力を届けたいと、ミニチュアフィギュア化したアイテムを続々とリリース。これまでに2000軒以上の純喫茶を訪れた難波里奈さんを監修に迎えた、純喫茶への愛が詰まったミニチュアフィギュアは、発売のたびにSNSを中心に話題となっています。
今回ケンエレファントからリリースするのは、フィギュアではなく、絵本。今年1月に立ち上げた出版レーベル「ケンエレブックス」から、難波里奈さんとoyasmurさんが紡ぐ物語を刊行します。
テーマとなるのは、本の街・神田神保町に実在する喫茶店「さぼうる」の人気メニュー・クリームソーダ。
「さぼうる」は、1955年創業。日本でも数少ない現役のレトロな赤電話と、どこか南国の雰囲気を感じる入口が特徴です。秘密基地のような空間の壁を埋め尽くすのは、来店客の手による味わい深い落書きの数々。開店当初はみどり色のみだったクリームソーダも、現在は6種類(みどり・きいろ・むらさき・あか・オレンジ・あお)から選べるようになり、色鮮やかなクリームソーダを目当てに訪れるかたも少なくありません。
さらに、絵本『なないろのクリームソーダ』には、7色めとなる「白色のクリームソーダ」が登場しますが、本書の発売にあわせた「さぼうる」の新メニューとして、白色のクリームソーダが登場します。