会費は100万円、マッチングサイトに「女性が5人だけだった」として男性が運営会社を訴える (2/3ページ)

リアルライブ

10月8日、男性の代理人弁護士は、A社の詐欺、誇大広告、契約違反を訴え、会員費の返還および慰謝料などを求めてA社を提訴したという。具体的な訴額については報じられていない。企業関連の紛争を扱う民間団体には、同社に関し「会員勧誘がしつこい」、「意思疎通が取りづらい」など、同様の苦情が多数寄せられているという。訴えられたA社は、各社取材に対し、回答を拒否している。

 マッチングアプリに対する訴訟では、アメリカ連邦取引委員会が、世界最大手のマッチングアプリの運営会社を訴えた裁判が世間を騒がせている。2019年9月25日、同委員会はHPで同社を提訴したと発表。偽のアカウントや誘導広告を使って利用者を集め、課金へ誘導した、いわゆる「サクラ」行為で会員を集めたと訴えた。現在も裁判は継続中だが、こうした訴訟は増えているのかもしれない。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「許せない!独身男性の気持ちを踏みにじる行為」「店舗も構えるお見合い業者なら信用してしまう」「大手口コミサイトを見たが、A社の評判がかなり低い。事前に確認しとけよ」「29歳ならお見合い業者使わなくても。コミュ障か?」「出会い系サイトなんてこんなもの。もともと信用できない」「ヒットした5人の中から探せば問題ない」「会員費100万円払えるなら、好みの女性を誘ってディナーをおごったほうが効率よさそう」など様々な声が上がった。

 マッチングサイトに入会する際は、お金を払う前に、適正なサービスを提供してくれるか、口コミや評判などを入念に確認したほうがよいだろう。

「会費は100万円、マッチングサイトに「女性が5人だけだった」として男性が運営会社を訴える」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る