小指を立てて「コレがさー」はもう通じない?絶滅寸前の仕草 (2/2ページ)
■「指先ぺろり」が絶滅する時
オフィスに目を移しても「絶滅危惧動作」はあります。
たとえば書類をめくる時の「指先ぺろり」。手に脂の多い若い人には不要の動作とされるため「おじさんの仕草」として有名ですが、かつてはオフィスで普通に受け入れられていました(汚いと感じる人はいたかもしれませんが)。
ただ、最近はテレワークの普及もあって、資料や報告書、書類を紙で印刷することは減ってきています。となると、指先をぺろっとなめる動作も不要に。この「指先ぺろり」は紙幣を数える時にも使われる動作でしたが、今後キャッシュレス化が進めば、いよいよ絶滅の時がやってくるのかもしれません。
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昔は普通にやっていたのに、いつのまにかやらなくなったあんな動作にこんな仕草。よく思い返すと思い当たるものがあるはず。そんな動作を集めた本書は、「ああ、昔やっていたな」と懐かしい気持ちにさせてくれるのと同時に、「これからこれもなくなるの?」と社会の移り変わりの速さに危機感を覚えさせてくれます。時代に取り残されないために、チェックしてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)