【子供の運動会で衰えたと感じたことランキング!】 体力の衰えと共に足腰も? 膝の故障も再生医療に期待の声多数。 (7/9ページ)
その後、治療が必要になった人は13.33%と少数でしたが、運動会参加後に足腰を悪くして治療が必要になるケースがあるようです。
自分の細胞を使用して膝の関節症治療など、老化によっておこる軟骨の治療として、再生医療を詳しく知りたいかとの問いに対しては、60%が詳しく知りたいと関心を得られました。
将来、不安に思う体の部位については、「腰」62.86%、「膝(ひざ)」58.1%、「首」20%で、腰や膝に不安を抱える人が多い結果となりました。
老化によって生じる関節症治療において、膝軟骨の再生医療に対する印象やイメージについて自由回答を求めたところ、「可動域が広がり動かしやすくなる」、「そのような医療の発達により、健康寿命が延びてとても良いことだと思う」など多くのポジティブな意見をいただいた反面、「治療費が高額になりそう。自由診療になりそう。」、「イメージがわかない」など再生医療が高額なイメージやそもそも、どのような医療かイメージが沸かないも多く見受けられました。
本調査では、子供の運動会に保護者競技で参加したことのある人の大多数が「膝」や「腰」などに衰えを感じ、競技後に痛みを感じるなどの症状を発症していることがわかりました。特に「膝(ひざ)」の痛みを感じる人がダントツに多い結果でした。同時に将来に不安を抱える体の部位であることもわかりました。
老化によって生じる関節症治療において、膝軟骨の再生医療にはポジティブな印象を持つ反面、課題も散見しました。高額な治療費や再生医療がどのような治療なのか、より多くの人へ理解してもらえる情報の発信が必要と考えます。
特に変形性膝関節症の治療に使われる再生医療は、手術や入院の必要が無く、安全性の高い治療方法です。これらを膝の関節症で将来の不安を感じる人たちに、正しい知識を持ってもらえることで、高齢化社会における新しい社会が実現できるかもしれません。